家 高く売る方法

家を売るには

はじめまして、山本と申します。

 

江東区森下に住む57歳の会社員です。

 

本八幡にある古い家は、年老いた母を引き取ってからは誰も住んでいません。

 

それで、実家は早く売りたいと思うようになりました。

 

家を売った経験はなかったのですが車買取一括査定と同じだろうと思ってました。

 

 

私は「イエウール」という家の一括査定を使い家を売ることにしました。

 

家の査定を申込んだら、4社から連絡があり家の査定をしていただくことになりました。

査定当日

「不動産の一括査定」は車の一括査定のように査定の申込みのクリックと同時にスマホが鳴りやまないというほどのものではありませんでした。

 

一番最初に連絡があったのも申込んでから30分後くらいでした。

 

当日には連絡がなかった業者もありました。

 

不動産の査定といっても直接買取りではないので、アバウトなものでした。

 

査定の根拠は基本的に過去の類似の売却実績が中心でした。

 

同じ日に4社に訪問査定をしてもらいました。

 

 

A社
大手の仲介業者です。
2名でやってこられました。
大手らしくスーツが二人とも決まってました。
大手が信頼できるので、できればお願いしたいと思いました。
1200万円の査定は流石だと思いました。

 

B社
こちらも大手です。
やはりスーツが決まってました。
こちらは一人でしたが過去データーも豊富で熱心な営業マンでした。
早朝にかなりチラシを自分で撒くそうです。
専任媒介契約を強く希望したので、グラッと心が動きそうでした。
査定額は1000万円でした。
A社の査定と200万円も違うことに驚きました。

 

C社
C社は零細企業ですが、地域密着だけあり、地域物件の事情にもかなり詳しい方でした。
さらに実績が多いことに感心しました。
零細企業でも大手と対等にやっている自信を感じました。
査定額は980万円でした。

 

D社
どうやら一人でやっている感じの不動産屋さんでした。
軽いノリのひとなので、あまり信用できないなと思いました。
査定額は1000万円でした。
この人は嘘っぽい人だなと思いました。

 

 

4社の査定を終えて

 

4社の査定と面接でおおよその査定価格はわかりました。

 

A社の1200万円が最高値の査定価格でした。

 

基本的に仲介業者は売買の手数料収入がメインだそうです。

 

しかしながら、家の査定価格というものは各社によりバラツキが大きいものだなと思いました。

 

会社(予想) 仲介業者と査定額
A社(◎)

大手不動産
信用できそうな営業マン
査定額 1200万円

B社(○)

大手不動産
近隣で実績が多い
査定額 1000万円

C社(▲)

地域密着型
フットワークが良さそな職人気質
査定額 980万円

D社(×)

地域密着型
チャラチャラした営業トークに不信感
査定額 1000万円

 

一括査定 イエウール

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専任媒介or一般媒介

 

 

最初はA社と専任媒介契約にしようかとも思いました

 

A社は大手なので安心できるし、間違いがないと思ったからです。

 

 

ですが4社の査定後に気が変わりました。

 

専任媒介契約ではなく一般媒介契約をすることにしました。

 

理由は各社の営業マンが自信たっぷりな人々だったので誰が実際に売ってくれるのか知りたくなったからです。

 

それに「競争相手がいるということが、好結果を生む」という資本主義社会の原理を信じる方が良いと思ったからです。

 

それはセカンドオピニオンなど医療の分野でも大事な考え方ですからね。

 

売り出し

 

最初の売り出し価格を私は1300万円に独断で決めました。

 

4社とも1300万円で売り出すことには同意してくれました(^◇^)

 

 

スタート後、最初に仕掛けてきたのがA社でした。

 

すぐに決まりそうだというので、話を聞くことにしましたが、何のことはない、800万円で現金で買う人が現れたというのです。

 

しかしながら業者の買取のようなレベルの安い価格です。

 

仮契約書まで用意していたのには飽きれてしまいました。

 

おそらく提携会社で安く買い取ろうとしたのだと思います。

 

査定では1200万円もだしたのにA社の狙いは最初からこれだけだったのかもしれません。

 

もちろん相手にしないで断りました。

 

A社は一般媒介契約の売り出しの価格を無視するのかとも思いました。

 

 

1ヶ月もするとそれぞれの営業マンの私に対しての取り組みの温度差がわかるようになってきました。

 

A社とC社がもっと値下げをしないと売れないと言い出したのです。

 

ネチネチと同様な物件の売り出し価格を教えてくれました。

 

このあたりから2極化が始まりました。

 

A社とC社は値下げ提案型、そしてB社とD社は淡々と頑張ってくれました。

 

 

A社は第一印象が良く、大手の会社でトップセールスっぽい営業マンだし一番期待していただけにショックでした。

 

A社の営業マンは、振り返って考えるととんでもない営業マンでした。

 

仕事はできそうですが、私にとっては嫌な営業マンになってしまいました。

 

C社も地域密着型で実績が多いと聞いていたので期待をしていたのですが残念な結果です。

 

そもそも本人たちがその値段では売れないと言っている価格では不満ばかりで営業活動はできないでしょうね。

 

この時に私は気が付いたのですが仲介業者は高く売るよりも早く売りたいのです。

 

この時のA社の作戦に負けないで本当に良かったです。

 

私はA社と専任媒介ではなく、一般媒介にして本当によかったです。

 

私はA社には見切りをつけて他のB社、C社、D社を頼ることができたことです。

 

もしこのA社だけとの専任媒介契約をしていたらA社の企みで私は洗脳されて安く売却していたに違いありません。

 

本当に大損するところでした。

 

 

実際に営業活動報告もB社、D社から良い話を聞くことが増えてきました。

 

売れました

 

しかしながら家を高く売ることは難しいのではと悩みだした3ヶ月目のことでした。

 

私の物件に対して住宅ローンが下りないことが多かったみたいです。

 

家は思わぬ展開で売れました。

 

1100万円で売れました。

 

現金で買ってくれる方が現れたのです。

 

60歳くらいの白髪の紳士が購入してくれたのです。

 

しかも現金で購入してくれました。

 

面倒なローンの審査などの縛りもなくあっという間に取引成立でした。

 

私も値引き交渉などをすることもありませんでした。

 

売り出し価格を1100万円に下げた時点でD社の社長がほぼその交渉をまとめてくれました。

 

最初はD社は零細企業だしあまり期待できないなと思っていただけに意外な結末でした。

 

第一印象が悪かったD社の社長でしたが、途中からちょっとしたキッカケで良い印象にかわりました。

 

D社のホームページを見て私の彼に対する印象が変わったのです。

 

いろいろと彼の活動などを拝見して彼の見方がかわりました。

 

けっこう誠意のある方だったのです。

 

それに売り出し価格のことについては文句は言わないで頑張ってくれたのはD社でした。

 

 

そして社長が最後に決めてくれたのです(^◇^)

 

理屈では説明できない不思議な縁のようなものが不動産取引にはあると思いました。

 

売買で受け取った1100万円のほかに以下の費用がかかりました。

 

売買手数料   421,200円
登記代      30,000円
税金          0円

 

不動産の売買金額に対する手数料の上限(税込み8パーセントの場合)

100万円 54,000円
200万円 108,000円
300万円 151,200円
400万円 194,400円
500万円 226,800円
600万円 259,200円
700万円 291,600円
800万円 324,000円
900万円 356,400円
1000万円 388,800円
1100万円 421,200円
1200万円 453,600円
1400万円 518,400円
1600万円 583,200円
1800万円 648,000円
2000万円 712,800円
2500万円 874,800円
3000万円 1,036,800円

計算式

計算式は(200万円×5パーセント)+(200万円×4パーセント)+(700万円×3パーセント)=39万円

 

消費税が8パーセントの場合は
39万円×1.08=421,200円

 

不動産を高く売るにはじっくりと待つ姿勢が重要だと思うのです。

 

その為には一般媒介契約で複数の不動産会社と連絡を取りながらじっくりと家を売るのも重要だと私は思っていました。

 

不動産の仲介契約は一般媒介契約がよいか、専任媒介契約が良いのかの話題はたくさんの意見が沢山あります。

 

どちらが良いのかは一概には言えないかもしれません。

 

私は今回の経験からも圧倒的に専任媒介契約よりも一般媒介契約のほうが好きです。

 

もし次回もあるのなら次回も一般媒介契約で売るつもりです(^◇^)

 

 

一括査定 イエウール

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